留学中に「うつ病」状態になってしまう理由と、対処法を紹介

留学して語学を身につけたい、海外の文化を学びたいという人も多いのではないでしょうか。しかしながら、現地での慣れない生活習慣や気候変化、人間関係のストレスなどからうつ病に見舞われてしまうという人も多くいます。

万一、留学先でうつ病になってしまった場合には、決して無理することなく、学校を休むなどの対処法をとることも大切です。その詳細について見てみましょう。

 

留学先で「何もやる気が出ない」「帰りたい」と思ってしまいがち

留学といえば、多くの人が一度は体験してみたいと思うのではないでしょうか。若い世代の特権ともいえるかもしれません。しかしながら、夢と希望にあふれる思いを胸に現地に赴くものの、慣れない環境になじめずに悩んでしまうという人も多くいるのも現状です。

何をするにもやる気が出ない

早く日本に帰りたい

こんなふうに思ってしまう人も少なくありません。

でもなぜ、そこまでの症状になってしまうのかと疑問を持つ人も多いはずです。

やはり、留学というのは、想像以上に大きな負担がかかることになるのです。

留学前にも何度も海外旅行の経験があるという人もいるかもしれませんが、留学といえば、長きにわたって慣れない異国の地での生活をすることになります。

住環境はもとより、言葉や生活習慣、気候変化などと、様々な変化に対応することが求められます。

おまけに留学をするのは、大多数が10代20代の若者のため、人生経験も少ないという点も、このような症状に陥りやすい理由の一つです。

 

軽いうつ病状態になってしまう理由とは

留学で日本人の多くが見舞われることになるうつ病についての原因はどのような点にあるのでしょうか。

やはり、理由の中でも大きなものとして挙げられるのは、人間関係によるストレスです。

留学先では日本の常識は通用しないということは頭ではわかっていても、なかなか理解することは難しいことといえるのかもしれません。クラスメイトやホームステイ先での人間関係でつまずいてしまうというケースも多いのです。

とりわけ、シェアハウス仲間との関係がギクシャクしてしまうことになれば、その後の生活にも大きな影響が生じることになりかねませんので、速やかに解決した方が良いといえます。

また、留学先での恋愛関係のつまずきにより、うつ病を発症してしまうという人も多くいます。

恋愛に対する考え方も日本の常識をそのまま留学先であてはめて考えるのは、無理があるのかもしれません。恋愛関係もさることながら、ホームシックに陥ってしまったことがうつ病への引き金になるということも十分に考えられます。

留学してから数か月が経ち、丁度現地での生活に慣れ始める頃にホームシックに襲われるという日本人留学生も多いようです。ご両親をはじめとした家族や友達、幼なじみやお世話になった先生などに会えない寂しさからうつ病になってしまうという人も多くいるのです。

日本にいれば直ぐに相談することができる相手がいるのに対して、留学先ではそのような存在を見つけることは大変なことといえるでしょう。

 

何とか生活を送るためにとってほしい対処法

留学先でうつ病に見舞われてしまった際の対処法としては、速やかに心理カウンセラーや臨床心理士などの専門家に相談することが挙げられます。

比較的心のケアなどに対する機関や施設が整っている国があるのも確かです。(アメリカでは精神療法のようなものは一般的です。)

留学先を決める時に色々とお世話になった留学エージェントの担当カウンセラーに相談してみるのも一つの方法です。

その他にも日本にいる親御さんに正直に打ち明けてみるのも良い方法ではないでしょうか。最も頼りになる人に話すことで気分が楽になるかもしれません。

また、うつ病の症状が酷い時などには決して無理をすることなく、学校を休むことなども選択肢に入れる必要があります。場合によっては、日本に一時帰国してリフレッシュするなども対処法の一つといえます。

どうしてもお悩みの場合は、当サイト運営元に連絡いただいても構いません。無理をせずに生活することを意識してみて下さい。

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