一人暮らしの人が留学するときの家賃の問題は、こう解決する!

一人暮らしの人が留学を決めた時、まず気になるのは現在住んでいる家のこと。

実家や持ち家でなければ、そこには解決すべき問題が様々あります。

そこで、ここでは留学時によくある問題と、それを解決する方法について紹介します。留学が決まってから焦らないために、今のうちからその時のことをシミュレーションしておきましょう。

 

留学中の空き家問題・・・部屋を維持しておくことのメリット・デメリット

一人暮らしをしている場所が賃貸の場合、「家賃を払い続けて維持する」か、「留学前に引き払う」かのどちらかを選ぶ必要が出てきます。

もし家賃を払い続けるなら、帰国後も日本での生活をスムーズに再開することができます。また、引っ越しやいらない荷物の処分などの手間も掛かりません。

ただしデメリットもあります。

まず、家賃の問題です。留学期間が長くなるほどその負担は大きくなってしまいます。短期留学であれば、引っ越しなどの費用を払うよりも安くなるかもしれません。しかし、例えば現地でトラブルが起き、予定通りの期間で帰国できなくなる可能性も十分考えられます。

次に、安全面の問題です。留学中はしばらくの間、部屋に誰も住んでいない状態になります。その状態にしておくことのリスクは様々です。例えば締め切った部屋には湿気が多く発生し、カビが生える原因になります。また、誰も住んでいないことが知られれば、その部屋が空き巣のターゲットになることもあります。

帰国後の予定や留学期間がはっきりしていないなら、思い切って部屋を引き払ってしまうのもいいかもしれません。

 

部屋を引き払うならトランクルームを活用してみよう

もし部屋を引き払うなら、留学中の荷物の預け先はトランクルームが便利です。トランクルームにはビルやマンションの一室を貸し出している「トランクルーム型」や、屋外にあるコンテナを貸し出している「コンテナ型」などのタイプがあります。預ける荷物の量などによって選ぶといいでしょう。

トランクルーム型はコンテナ型や他のタイプと比べて、やや料金が割高になります。

相場は例えば、一畳で月額8,000~10,000円ほどです。ただしその分セキュリティや空調設備がしっかりしているところが多いという特徴もあります。帰国後も使いたい家財や大事な荷物が多い場合には、料金が高くてもこのタイプを選ぶと安心できるはずです。

一方、コンテナ型は料金が比較的安いことと、探せばかなり広いスペースのコンテナも見つかることが特徴です。広いものだと8畳分のコンテナが貸し出されていることがあります。

料金の相場は月3,000~10,000円ほどです。トランクルーム代を抑えたい人や、預ける荷物が多い人にはこちらをおすすめします。また屋外にあるので、大型の荷物を搬入する際には便利です。

 

地域によっては民泊(Airbnbなど)を活用

留学のために部屋を引き払うことにして、残していく荷物の行先も決まったあと。部屋の開け渡しと出国がタイミングよく行えればいいのですが、そうならないこともよくあります。最後に残ったのは、「出国までにどこで過ごすか」という問題です。

出国まで実家に帰省する・知人の家に泊めてもらう以外では、例えばビジネスホテルに泊まったり、ウィークリーマンションを借りたりするのも一つの解決法です。

また地域によっては、民泊を活用するのもいいでしょう。今世界では民泊に部屋を提供する人や仲介するサービスが増えていて、国内でも部屋を貸し出している人が少なくありません。

例えば人気を集めているのが「Airbnb(エアビーアンドビー)」。部屋を貸したい人と借りたい人のマッチングを行うプラットフォーム的サービスです。

現在は世界の192か国以上に、Airbnbに登録している部屋があると言われています。民泊はホテルやマンションを利用するより割安で宿泊できて、また現地で部屋を借りれば、ホストと交流できることもあります。もし国内で利用できる民泊が無ければ、思い切って現地に言ってしまうのも有りかもしれません。

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