これは辛い!なんとか避けたい留学の悲しい現実7選・・・。

未来を見据えて語学力を養おうと、海外への留学を検討している方も多いのではないでしょうか。

本場での生活の中に身を置く事で語学習得の効率化や学習意欲の向上、現地文化の理解など様々なメリットが期待できます。

しかし、メリットばかりに目が行ってしまいがちですが実際は良い事ばかりとは限りません。期待してハードルを上げたばっかりに、いざ現地に着いてがっかりしてしまう事も少なくないのです。

今回は留学への心構えとして「留学にありがちな現実とのギャップ」をご紹介します。参考にしてみてください。

 

「期待に胸を膨らませたが、留学先では散々な目に」というのはよくあります

自分のやりたい事の為、就職の為、人生経験の為など海外留学の動機は人それぞれ、一抹の不安を胸に秘めながらも新天地での生活に期待を抱いている事でしょう。しかし、高望みをしてハードルを上げる事はあまりオススメ出来ません。留学は楽しい事や新鮮な光景も多いですが、反面理想と現実のギャップが激しい事でも知られているのです。それは単純な事ではなく国による文化の違いや世界情勢、国内事情の移り変わりなどに影響を受ける所も大きいと言えます。

 

食事が合わない

日本は世界の中でも「食事がおいしい国」として知られており、実際来日する外国人の目的の上位には常にと言って良い程「食事」がランクインされています。

もちろん現地にはおいしい郷土料理もあるかもしれませんが、海外の料理は基本的に日本食のような素材を活かした繊細な味付けのものは少なく、特に肉料理に関しては「火を通してソースかける」といった大味なものが大部分を占めています。

頭では分かっていても食事は生活の根幹、口に合わないものが長く続くと気持ちも滅入ってしまうでしょう。日本から調味料や即席食品を持ち込んで対策する人も多いので、真似して見ると良いかも知れません。

 

トイレが不衛生

日本は水洗トイレの普及率が非常に高く、衛生面への配慮もかなり意識の高い国です。

日本の生活に慣れている身からすると、海外のトイレは大分不衛生に感じる所が多いでしょう。

単純に手入れが行き届いておらず汚れたままにされているケースも多いですが、中には便座が無いものや手を洗う場所がないなんて事もあります。

海外では「トイレは汚くて当たり前の場所」という認識の国も多く、ステイ先の家ですらトイレが不衛生なのも珍しい事ではないと言えます。日ごろから簡単な除菌・清掃道具を持ち歩いておくと少し心強いでしょう。

 

治安が悪くて怖い

海外と言って先ず気になるのは「治安」という声も少なくありません。命有っての物種ですから当然の心配事です。

とはいえ、現実として一人の留学生の力でその国の治安が改善できるはずも無く、こればかりは自分の防犯対策に頼らざるを得ないでしょう。

幸い日本では外務省の公式HPで世界各国の犯罪統計データを基に作成された安全情報マップが公開されていますので、留学を検討する段階や出発前にしっかり確認しておくようにしましょう。

留学先の地域がデータ上は安全区域になっていたとしても、夜中に一人で出歩く事は危険ですので避けた方が無難です。

 

日本人ばかり

意外と見落としがちですが、日本からの留学生が自分一人という事はまずありえないでしょう。むしろ、日本人が多いことのほうが普通だったりします。特に人気の国(アメリカ・カナダetc)では日本人だらけの学校もあります。

他の言語圏からの留学生も居るとは思いますが、日本は世界的にも裕福な方で留学生は多いです。

教室内のクラスメイトの殆どが日本人なんて事も珍しくありません。自国の仲間が居ることは大変心強い事ですが、語学を習得する目的で留学している以上は出来るだけその言葉で日常生活を過ごしたいでしょう。

学校選びの際に日本人が少ない場所を選ぶ、日本人の友達とも普段から母国語以外で会話をしてみるなどして意識的に習得したい語学を使う機会を増やすと良いのではないでしょうか。

 

ホストファミリーが冷たい

留学先のホームステイと言えば、ドラマや映画に出てくる様な温かいホストファミリーとの和やかな生活を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。もちろん好意的なホストファミリーの方々も居ますが、現実はそうではない事も多いです。

ホストファミリーは留学生を受け入れる事で収入を得る事が出来ますが、リーマンショック以降この収入に生計を依存している家族が増加傾向にあります。

いわば「お仕事」のようなスタンスで家の一室を貸しているイメージです。

それだけでホストファミリーが冷たいという事にはなりませんが、向こうにも向こうの家庭事情というものがあり生活にあまり余裕が無い場合にはあまりかまってもらえず、時には冷たくあしらわれてしまう事もあるかも知れません。

ホストファミリーも人間。ある程度は割り切って接する事も時には必要です。

 

学校のレベルが低い

海外の大学・大学院は比較的現地人の学費が安い、中には学費が必要ない学校すら存在します。

しかし留学生となるとそうもいかず、現地の学生に比べて少し割高な学費が必要となる場合が多いです。

近年、この「留学生からの学費」を肥やしにしている学校も増えており、お金さえ払えば入れてしまうような現実が広がっています。

学習意欲の低い学生が増えてしまえばそれに伴って学校のレベルが下がってしまう事は想像に難くないでしょう。自分に見合った、自分の望むレベルの留学先を確保するにはまず自国の勉強で結果を出してしっかりした受け入れ先を選ぶ事が大切です。

 

途中で金欠になり何も出来なくなる

留学先では、多くの人がハメを外してしまいます。もちろん楽しむのは良いことですし、それが目的のひとつである場合も多いでしょう。ただ、見知らぬ国では、売り物の全てが新鮮に魅力的に見えます。

「あれも欲しい、これも欲しい」と思い、ついつい浪費してしまいがちです。それが原因で途中から金欠になり、最後の1週間は食費しか使えない、なんて状況に陥ってしまう人は多いです。。。

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